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ローリングストック、収納を変えたら管理がラクに

ローリングストック

ローリングストックしていますか?

災害に備えて、普段から食べている食品を少し多めに買い置きし、食べた分を買い足していくローリングストック

便利な備蓄方法ですが、賞味期限が長い食品は「まだ大丈夫」と思っているうちに、気が付いたら期限切れ。なんてこともありますよね。

そこで今回は、わが家で実践しているローリングストックの保管方法をご紹介します。

目次

わが家のローリングストック収納

わが家では、無印良品の引き出しケースの中ストック収納に使用しています。

無印良品、引き出しケース

さらにケースで仕切り、「今年」「来年」「それ以降」の3つに分けて収納しています。ケースの中は賞味期限順に並べているので、「次に食べるべきもの」がすぐにわかるのがポイントです。

ストック品

実は、ここにたどり着くまでに、いろいろな方法を試しました。パソコンでリストを作って管理したり、手書きのラベルを貼ってみたり。試行錯誤した結果、今のところ、この方法がわが家には一番しっくりきています。

それでは、詳しくご紹介いたします。

ケースで「今年・来年・それ以降」に分ける

引き出しの中は、仕切りがないと、どうしてもごちゃごちゃしがちです。そこで、引き出しの中に収納ケースを入れて、3つに仕切っています。使っているのは、カインズの「SKITT(スキット)」です。

SKITT
SKITT

手前から、

  • 今年:賞味期限が今年のもの
  • 来年:賞味期限が来年のもの
  • それ以降:賞味期限が再来年以降のもの

と分けています。

一番手前が「賞味期限が今年」の食品なので、すぐに食べたほうがいいものは、引き出しを少し引き出すだけで取り出すことができます。

ケースの中のラベル

よく使うもの、早く使いたいものを手前に置くことで、取り出しやすさも意識しています。

ケースの中は賞味期限順に

さらに、ケースの中も賞味期限順に並べています。

右側が賞味期限の短いもの、左側にいくにつれて賞味期限が長いものという並びです。

並び順

買ってきたら、まず賞味期限を確認して、その場所に差し込みます。

食べるときは右側から。賞味期限の近いものから自然に消費できるので、「次はどれを食べよう?」と迷うこともありません。

さらに、ケースの中を見るだけで、今どれくらいストックがあるのかも把握しやすいです。

年を越したら、ケースごと入れ替え

年が変わったら、ケースごと入れ替えます。

一番手前の「今年」のケースを一番奥へ移動し、「来年」のケースを手前に移動させます。これで入れ替え完了です。

中身をひとつずつ入れ替える必要はありません。ケースごと移動するだけなので、とても簡単です。

ローリングストックは「管理しやすい仕組み」に

ローリングストックは、食品を備蓄して終わりではありません。

普段から使って食べた分を買い足していく。これを無理なく続けるためには、管理しやすい仕組みを作っておくことも大切だと思っています。

わが家では、

  • 「今年・来年・それ以降」で大きく分ける
  • ケースの中は賞味期限順に並べる
  • 食べるときは賞味期限の短いものから
  • 買ってきたら賞味期限を確認して差し込む
  • 年が変わったらケースごと入れ替える

というルールにしています。

「何を食べればいい?」「賞味期限は大丈夫?」「あとどれくらい残っている?」そんなことを毎回考えなくてもいいように、収納そのものが管理を助けてくれる仕組みにしています。

ローリングストックは、無理なく続けられることが大切です。

収納方法に正解は一つではありません。わが家に合う方法を探したように、自分や家族に合った、続けやすい収納方法を見つけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

整理収納アドバイザー × 防災士
片付けに苦手意識がある方の“助っ人”として、暮らしに役立つ収納と防災の工夫を紹介しています。

保有資格
【整理収納】
・整理収納アドバイザー1級
・住宅収納スペシャリスト
・ルームスタイリスト

【防災】
・防災士
・消防設備士 乙6
・防災備蓄収納1級プランナー
・防災共育管理士
・安全環境収納アドバイザー

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